会社設立にかかっていった開業費とは何か

会社設立と開業費

お金会社設立は、さまざまな理念の下でおこなわれていきます。創設には、想いもいろいろとあるでしょう。ですが、手ぶらでできることではありません。さまざまな費用が発生してきますが、これらを無視できるわけではないからです。ない袖は振れぬということでは、会社設立は不可能です。

必ず費用が掛かっていきますが、創立費と開業費はまったく別の費用になってきます。どちらも必要なお金であり、なければ会社設立を進めていくことができなくなります。似ているようではありますが、線引きをしていかなければいけない費用です。

創立費とは、創立するためにかかった費用であり、設立の準備を始めて会社が設立できるまでの期間でかかった経費といえるでしょう。これが大きな境目であり、これ以降の費用は開業費になります。ですが、いつまでも計上できるわけではなく、開業のために特別に費用と認められたものだけを指すため、営業を開始した日までの費用を計上できるにとどまります。さらに、何でも計上できるわけではなく、開業したのちに、決まって支出される人件費や光熱費といったものは、開業費に計上はできません。開業準備中に支払ったとしても認められないので注意は必要です。

このように、開業費は大事な費用になってきますが、どうしてもわかりにくい性格を持っています。創業費と混乱してしまうような部分も持っているのも確かです。しかし、費用計上できるものは、しっかりとおこなっておくべきなのですから、参考にしながら計画していくことも大切でしょう。


開業費とは
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